2016年12月13日
どうして沖縄県の有識者はカープールレーンよりWiFiなのか、考えてみました。
ハイサイ!
今年も残り少ないですね。
しかし、沖縄県の予算はたっぷりありますのでご安心下さい。
新聞折込が入っていました。
地域はどこまで入っていたのだろう…。

誰か、この1日24本の急行バスに乗った方、
挙手願います。
「はい、そこの7:3分けのスーツの方。」
「急行バスに乗ってみて、どうでしたか?」
「今日折込が入っていましたが、
昨日と比べて、何人乗客は増えましたか?」
「え? いつもと変わらない?」
そんなことないでしょ。
優秀な公務員が頭を使って、大切な税金を投じているんですよ。
一括交付金だから、何でも使っていいなんて、
そんなことないですよ、絶対。信じましょう。
ちなみに、念の為この急行バスにいくら使ったか知ってますか?

はい、出ました。2500万円!!
お金はどこに消えたのか、少し考えてみましょう。
・印刷会社
・新聞折込会社
・バスラッピング会社
・特定の芸人
2500万円…。
「え?効果?」
10分短縮されるそうですよ。
パチパチパチ!
残念ながら、指摘する県議は沖縄にはいません。
もしも指摘されても「3月までの実証実験ですから」
とさらっとかわされてしまいます。
どうして沖縄県は、同期間に
カープールレーンの実証実験をしないのか。
(下記をクリックすると該当ページが見れます)
沖縄で日本初のカープールレーンを!
カープールレーンを導入すれば、
10分どころか、最低でも
30分は通勤時間が短縮されます。
これを公約として、立候補して
もし30分短縮できなければ
議員を辞職しても構いません。
と思います。(私は選挙には出ませんけど)
---------------------------
反省、反省。怒ってもしょうがありませんね。
なんかの本で読みました。
要求ばかりでなく、相手側の立場になって考えてみよう。
では、考えてみましょう。
11月4日に、実は沖縄県の「有識者」という方々が
集まった資料があります。
内容に、5回ぐらい怒るかもしれません。
体調がいい時に、見て下さい。
沖縄の道路渋滞対策と新たな交通環境を考える有識者懇談会

渋滞対策に、WiFi?
こんな形でお金を使いまくってるのなら、
3000億円もらっても、6000千億円もらっても
沖縄は良くなるはずがない。
と言い切ってしまいたい。

那覇市の資料にいたっては
平成19年に行われた、7日間のイベントを紹介しています(笑)
あああああああ…。
---------------------
スイマセン、いつも通り話が脱線してしまいました。
話を戻します。
「なぜ、沖縄県の有識者はかたくなに
カープールレーンを実験してみようと言わないのか
または議事録にすら残さないのか」
ここからは、みなさんも有識者になったつもりで
考えてみて下さい。

メンバーは上記の方々だったようです。
この中で、朝7:30~9:00の間に、
自家用車で中部から那覇方面に
週5回以上通勤している人は何名いるでしょうか?
ハイヤーは運転をしないので、
車内で仕事でも仮眠でも何でも出来るので
該当者としてカウントしません。
-------------------。
では、答え。
「はっきりは、分かりません」
スイマセン、どなたとも通勤ルートを話したことが
ないので分かりません。
しかし、もしかしたら、
渋滞にそんなに困った経験がないのかもしれません。
(ブログ見ないとは思いますが)
是非とも、カープールレーンの導入を!
もしくはカープールレーンを実証実験し、
カープールレーンが意味がない
ということを示して頂きたいと思います。
少なくとも、2500万円を投じた
急行バス以上の費用対効果を
生み出す自信があります!!
長々と申し訳ありません。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
最後にカープールレーンの動画を。
通勤時間が30分短縮されるという根拠を
ご確認下さい。
ね、早いでしょ。
大謝名~久茂地、
通常60分が、15分で到着も夢ではないと思いませんか?
相乗りが増えれば、
本車線の車の数も減るので
1人で通勤する方もメリットありますよ!
ではでは。
=-= -=- =-= -=- =-= -=-=-= -=- =-= -=- =-= -=- =-=
今年も残り少ないですね。
しかし、沖縄県の予算はたっぷりありますのでご安心下さい。
新聞折込が入っていました。
地域はどこまで入っていたのだろう…。

誰か、この1日24本の急行バスに乗った方、
挙手願います。
「はい、そこの7:3分けのスーツの方。」
「急行バスに乗ってみて、どうでしたか?」
「今日折込が入っていましたが、
昨日と比べて、何人乗客は増えましたか?」
「え? いつもと変わらない?」
そんなことないでしょ。
優秀な公務員が頭を使って、大切な税金を投じているんですよ。
一括交付金だから、何でも使っていいなんて、
そんなことないですよ、絶対。信じましょう。
ちなみに、念の為この急行バスにいくら使ったか知ってますか?
はい、出ました。2500万円!!
お金はどこに消えたのか、少し考えてみましょう。
・印刷会社
・新聞折込会社
・バスラッピング会社
・特定の芸人
2500万円…。
「え?効果?」
10分短縮されるそうですよ。
パチパチパチ!
残念ながら、指摘する県議は沖縄にはいません。
もしも指摘されても「3月までの実証実験ですから」
とさらっとかわされてしまいます。
どうして沖縄県は、同期間に
カープールレーンの実証実験をしないのか。
(下記をクリックすると該当ページが見れます)
沖縄で日本初のカープールレーンを!
カープールレーンを導入すれば、
10分どころか、最低でも
30分は通勤時間が短縮されます。
これを公約として、立候補して
もし30分短縮できなければ
議員を辞職しても構いません。
と思います。(私は選挙には出ませんけど)
---------------------------
反省、反省。怒ってもしょうがありませんね。
なんかの本で読みました。
要求ばかりでなく、相手側の立場になって考えてみよう。
では、考えてみましょう。
11月4日に、実は沖縄県の「有識者」という方々が
集まった資料があります。
内容に、5回ぐらい怒るかもしれません。
体調がいい時に、見て下さい。
沖縄の道路渋滞対策と新たな交通環境を考える有識者懇談会
渋滞対策に、WiFi?
こんな形でお金を使いまくってるのなら、
3000億円もらっても、6000千億円もらっても
沖縄は良くなるはずがない。
と言い切ってしまいたい。
那覇市の資料にいたっては
平成19年に行われた、7日間のイベントを紹介しています(笑)
あああああああ…。
---------------------
スイマセン、いつも通り話が脱線してしまいました。
話を戻します。
「なぜ、沖縄県の有識者はかたくなに
カープールレーンを実験してみようと言わないのか
または議事録にすら残さないのか」
ここからは、みなさんも有識者になったつもりで
考えてみて下さい。
メンバーは上記の方々だったようです。
この中で、朝7:30~9:00の間に、
自家用車で中部から那覇方面に
週5回以上通勤している人は何名いるでしょうか?
ハイヤーは運転をしないので、
車内で仕事でも仮眠でも何でも出来るので
該当者としてカウントしません。
-------------------。
では、答え。
「はっきりは、分かりません」
スイマセン、どなたとも通勤ルートを話したことが
ないので分かりません。
しかし、もしかしたら、
渋滞にそんなに困った経験がないのかもしれません。
(ブログ見ないとは思いますが)
是非とも、カープールレーンの導入を!
もしくはカープールレーンを実証実験し、
カープールレーンが意味がない
ということを示して頂きたいと思います。
少なくとも、2500万円を投じた
急行バス以上の費用対効果を
生み出す自信があります!!
長々と申し訳ありません。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
最後にカープールレーンの動画を。
通勤時間が30分短縮されるという根拠を
ご確認下さい。
ね、早いでしょ。
大謝名~久茂地、
通常60分が、15分で到着も夢ではないと思いませんか?
相乗りが増えれば、
本車線の車の数も減るので
1人で通勤する方もメリットありますよ!
ではでは。
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Posted by ワイズバンク株式会社 at 22:20│Comments(0)
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